会社概要

COMPANY

代表ごあいさつ

GREETING

お取引先の皆様、メーカー問屋の皆様、職人の皆様、日頃の多大なるご支援ご協力、感謝申し上げます。鈴屋金物株式会社は令和7年6月5日をもって、創業76年、商いを初めて106年を迎えることが出来ました。これもひとえに皆様方のおかげでございます。重ねて御礼申し上げます。VUCAと呼ばれる、変化が激しく予測が難しい時代。我々が属する建設業界も常に変化をしていかなければなりません。その為にも、「本質を捉えた、正しい考え方の追求」を徹底し、スタッフ一同、変化に謙虚に適応し、今まで以上、真摯に事業に取り組んでまいります。
今後共、変わらぬご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

鈴屋金物株式会社 代表取締役
鈴木 大輔

経営理念・社是・社訓

PHILOSOPHY

経営理念

一.私たちは、快適な住まいと、暮らしの創造を実現致します。
一.私たちは、素晴らしい人と、仕事との出会いを通して一人一人の自己実現を目指します。
一.私たちは、建設文化の社会的使命を全うし、誇りを持って、地域社会への貢献を果たします。

社是

21世紀へ、地球と人間にやさしい
快適な住空間の創造をめざして。

社訓

一.やさしさと、感動の創造、自然と建築の調和。
一.全社員の自己実現、物心両面の幸福の追求。

鈴屋金物の歩み

HISTORY

大正8年
創業者・初代社長、鈴木久治は二日町(現国分町)の地に自転車販売を営む鈴久商店を創業。
昭和15年
自転車を営む傍ら、家庭金物と日用雑貨を営むようになる。
第二次世界大戦で店が消失し焼け野原となり、一番町の露店で鍋釜の家庭金物を販売するようになる。
昭和25年6月3日
消失した二日町の跡地に店を構え、一番町露店から二日町に戻る。
昭和39年
鈴屋金物店と称号を変更する。
鈴屋金物株式会社を創立する。
二日町に新社屋を建設する。
鈴屋金物株式会社は三協アルミニウム工業(株) の東北総代理店としてビル用サッシュの事業に邁進する。
2代目社長・鈴木鐡臣は、堅実経営をモットーに、家庭金物に建築金物を取り入れる。
平成4年
先代の死去に伴い、鈴木誠一が三代目代表取締役に就任する。
3代目社長鈴木誠一は、仙台のビル化・都市化の進展に伴い、金物の設計施工を伴ったトータルな建築金物販売施工、金属工事に特化した会社に転換する。
平成7年
阪神・淡路大震災
平成12年2月
物流の効率化を図り、仙台東IC近くである仙台市若林区六丁の目中町に本社を移転する。
平成13年4月
地域に根差したリフォーム事業リフォームネットワークサービス「RENet」を始動。
平成23年
東日本大震災発生。
東日本大震災に伴う復旧工事への対応を行う。
平成24年2月
鈴屋金物株式会社が60周年となる。
令和2年
新型コロナの状況を踏まえ、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するためのシステム構築を開始。
令和4年10月
鈴木誠一の退任に伴い、4代目代表取締役に鈴木大輔が就任する。
現在

会社概要

COMPANY

設立 昭和25年6月3日
資本金 1,000万円
売上高 22億円(第76期)
社員数 34名(2025年11月現在)
代表取締役 鈴木 大輔
住所 〒984-0012 宮城県仙台市若林区六丁の目中町21-5
TEL 022-390-7577(代)
FAX 022-390-7544、022-390-7558
営業時間 月曜日~金曜日(祝祭日を除く)午前8時30分~午後5時00分
休日 土・日・祝祭日・お盆・年末年始
主要取引銀行 七十七銀行、東邦銀行、仙台銀行
免許登録 建築許可番号:宮城県知事 許可(般-7)第6569号

主要取引先

BUSINESS PARTNERS

大和ハウス工業(株) 戸田建設(株) 東洋建設(株)
(株)大林組 三井住友建設(株) (株)福田組
鹿島建設(株) (株)熊谷組 東亜建設工業(株)
清水建設(株) (株)安藤間 (株)フジタ
大成建设(株) 東急建設(株) (株)阿部和工務店
(株)竹中工務店 西松建設(株) 仙建工業(株)
五洋建設(株) (株)奥村組 (株)橋本店
前田建設工業(株) 鉄建建設(株)

※あいうえお順

アクセス

ACCESS

〒984-0012 宮城県仙台市若林区六丁の目中町21-5